「誰に対してもそれなりに丁寧な対応をする」
「雑な言葉は使わない」
「相手がどんな人であれ、自分の方が偉いという前提に立たない」
これだけで恥をかかずにすむ場面て結構あるからねえ…
と、私の職業や学歴を第三者に聞いた瞬間にブチ切れそうな顔で黙るオッサン見ながら思ったこと数回。
なお「敬語」の使用についてですが、使い慣れてない人も相当数いるのであまり凝った言い回しにすると逆に理解されなくなります。
「それなりに」丁寧、という感じにはなるかな。
内心は自信が無い人間は他人にマウントを取りに行くものだ