現在勤務している会社が入っているビルには非常階段があって、そこで喫煙することは禁じられている（喫煙所は設置されており、そこでなら幾ら吸っても構わないことになっている）。
しかしながら、喫煙所まで行くのが億劫なのか、非常階段で喫煙に及ぶ馬鹿者が出没している模様。
ビル管理会社としては消防法の絡みもあるので、非常識喫煙者には怒り心頭の様子で、警告の張り紙の表現が日増しに厳しくなっている。
そんなご時世にも関わらず、本日再び非常階段にて吸い殻が落ちているのを発見。
個人的には非常階段での喫煙それ自体には特に思うことはないのだが、あえて痕跡を残す神経は理解に苦しむところである。
ビル管理会社を挑発する意図でもあるのだろうか。