好き嫌いで言うと、最終的にはhuman–computer interfaceとしてのプログラミング言語はすべからく滅びるべきだと思っています。あとエディタも滅びて欲しい。今日明日は無理だと思うけど、最終的にはそういう方向に進むべきだと思っています。
然り。
最終的には完成状態を定義した数式(または定義ファイル)を渡すことで、遺伝的アルゴリズムや機械学習などでコンピュータが試行錯誤の上でプログラムを生成する方向に進むことが期待される。
人類の認知限界を超えたシステムを開発するには、もはやそれしか道はないはず。
とはいえ、シェルスクリプトが未だ生き残っているように、ちょっとしたタスクの自動化のためにスクリプト言語は生き残るのかもしれない。