対ツイフェミで言うと最大の足手まといというか、獅子心中の虫ともいえるのは青識亜論ですよ。あいつは対ツイフェミでは百害あって一利なしです。まあそもそもアンチフェミなんてのはほとんどがみんなツイフェミを馬鹿にして溜飲を下げるしかしてない人たちなのですが
ツイフェミを馬鹿にするだけって言うのは、ツイフェミ側から見てもアンチフェミなんてのは会話する価値がないとなって、クレームとかの活動を活性化させるだけなんですね。青識亜論はその筆頭です。結局、国家権力を保証するのは暴力装置だけであるように、必要なのは訴訟や効果のある攻撃です
これだけならまだ、青識亜論は空振りしてる馬鹿で終わるんですが、さらになりすましまでやってたからねあいつ。マジで足手まとい、対ツイフェミではマジでいない方がいい存在が青識亜論。いても害しかない、もう。
青識氏の理念が「訴訟合戦までヒートアップすることは社会にとって有害。議論によって解決を図るべし」なので、まぁ。
一方で、フェミニストが議論を拒否して政治的な工作活動で勢力を拡大しようとするなら、その対策は実効力のある法律パンチしかないのだという話も一理ある。