最近特に風俗やパパ活が一般層に浸透しているのを感じる。先日、田舎出身の素朴な18歳キセクJDが「働きたくないから最悪風俗もあり。TikTokで数日間の出稼ぎで何十万稼げるって言ってたもん」と言っていて衝撃を受けた。今まで別世界だったはずの売春がSNSにより身近に感じるようになった証拠である。
これはAV女優やパパ活女子、風俗嬢がSNS上で影響力と市民権を得たことが大きい。また彼女達は「毎日キツい思いしておっさんのち●こ何本もしゃぶってます」とは言わず「お金も自由も手に入って幸せ〜」というキラキラ像しか見せない。現実を知らない素朴な女の子達は喜んで風俗に身を落としていく。
SNS登場以前、何なら昭和の頃から女子大生が夜職で稼ぐのは定番だったことを無視するのはよくない。
何なら高校生の時点で援交なんて身近に聞く話題だったろうに。
女性に幻想抱くのは自由だが、それが偏見や願望であることには自覚的であるべきだろう。