RT 草津の冤罪・誹謗中傷事件の件、「自分は絶対に加害者の立場ではない」という強固な信念の下で発言している社会的地位の高い人(弁護士や大学教授等)が多すぎて閉口。同じ人がかつて「加害者の男性は加害意識が皆無」と非難していたりしましたが、自らがそうなっている自覚がどこまであるのか。
SNSでは様々なテーマで罵詈雑言が飛び交っていますが、ここで特異なのは「社会的地位の高い人が加害的言動を反省しておらず、かつそれが社会的に許されている」という点ですね。SNSでの失言で社会的地位が引きずりおろされた人々との差はどこにあるのか。
リベラル的な思想に自我を持っていかれている方々特有の「私は正義の側にいる。なので私は無謬である」という独善的な信念が死ぬほど嫌いである。
あと、ダブスタ。