どこかの出版社で私に本を書かせてもらえないでしょうか。
左の出版社はLGBT運動批判はNG、右の出版社はLGBTには関心がなく、左翼批判の延長としての左派LGBT活動家批判しか書かせてくれません。
だが私が書きたいものはそうではない。
当事者は知っているが非当事者は知らない事実についてです。
世の出版社がそんな綺麗に二分されてるわけでもないだろうし、そもそも著者の考えを無視して「○○しか書かせてくれません」みたいな事があり得るのか? という疑問。
単にネタ的に売れない・社会的価値が無い(アピールできてない)という話のような。
リプ欄でも言われているが、まずはnoteやWEBメディア寄稿などでパイロット版を世に出してみればよいのでは。