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現実の女性に麻薬打って売春させてる組織にとって萌え絵産業は商売敵だから、出涸らしになった売春婦...

現実の女性に麻薬打って売春させてる組織にとって萌え絵産業は商売敵だから、出涸らしになった売春婦を再利用してフェミニズム運動しながら税金横領して萌え絵を攻撃してるってことかぁ

廃棄物のリサイクルで資金集めしつつ商売敵への攻撃ができる、まさに一石二鳥のビジネスだな

@satetu4401

言うて俺らゲームクリエイターも、反社会勢力を子供の玩具に加工して相手の社会的地位グチャグチャにしながら金稼いでっから、手法としてはこっちが先に仕掛けて、向こうが同じ方法で反撃してきた感じなんだよな

この点における残虐さはさほど変わらん。正義というのは恐ろしいな全く

@satetu4401

ゲームの中でプレイヤーに殺された反社会勢力は数十億人を超えるが、反社側の言論と表現の中でオタクやクリエイターが殺される事は滅多にない

表現という括りの中だと、反社会勢力の表現の方がまだクリーンで、一般的で「問題ない」とされている作品の方がより残酷である事が多い

@satetu4401

これはどっちもどっちとか、反社の方がマシとかそういう話ではなく、反社会勢力が正義という概念をどう捉えているのか? という話であり

正義をどういう風に捉えたら人は反社会勢力になってしまうのか? という話だ

@satetu4401

反社会勢力は基本的に一般人を恐れている。引退したヤクザの手記にも「ヤクザをやってる時は街を歩いていると一般人が襲いかかってくるから怖い、街の人間は恐ろしい、でもヤクザをやめたらそんな事は無くなった。あれは一体なんだったのか」と言う話が書かれていた

@satetu4401

彼らは正義という概念を知っては居るが、感覚では上手く理解できていない、漠然と「世の中には自分達を攻撃する謎の勢力がある」くらいの認識である

警察は分かる。警察は法を守るからだ。だが正義は分からない。法ではない何か得体の知れないものがあって、自分達以外はそれを知っているらしい

@satetu4401

ヤクザから見た正義とはそういうものだ。まるで都市伝説の怪異、ホラー映画の悪霊である。街の人間が得体の知れない何かに操られ攻撃してくるのだ

だから反社会勢力は正義に扮装するも、街の人間ほどそれを濫用しない。悪霊に変装して悪霊に紛れた人間が、悪霊として目立つことをしないのと同じ感覚

@satetu4401

つまりこの手のオタク表現への攻撃は、正義を感覚的に認識できず「得体の知れない悪霊」と捉えている反社会的な人間たちが、悪霊のやり方を真似て、弱そうな悪霊を別に死んでもいい人間(出涸らしの売春婦)に試験的に攻撃させている構図になる

@satetu4401