Colaboに害意はありません。関わっている人達の善意は本当でしょう。また、私は誹謗中傷には反対です。
ただ、不適切会計を指摘された時に、これだけ多くの学者・政治家・活動家が《会計の問題点には一切答えずに》批判者にレッテルを貼ることに終始したことは、この問題の特徴だと考えています。
私は、上記の論法を使う人は「陣営」に関わらず警戒しています。Colabo批判側にも見かけます。まともな根拠も示せないのにレッテルを貼る人。それ駄目です。
ただ、Colabo批判側のそういう人はだいたいが雑魚底辺アカウントです。一方、Colabo擁護側だと学者さんとかが堂々とこれをやるので痺れます。
会計のことを一言も喋れない学者さん達が声を揃えて言ったのは
「Colaboが問題ないと言っているから問題ない。批判者は黙れ。批判者は『(レッテル)』だ」
これ。本当にこれ。見事なまでに皆これ。
誇張ではありません。百聞は一見にしかず、自分の目で確かめて下さい。
あのColaboの領収書が四半期報告とまるで整合しないことが判明したタイミングで、なぜか会計の問題を追及している人達は黙るべきだと賢しげに主張するアカウントが湧いてきました。
何だったのでしょうね。あれ。 とりあえずどのような人達か覚えておきましょう。