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マガジン限定記事「フェミ先生との思い出」

「自立した女性」ルートを選ぶのではなく、「家庭重視の女性」を選好した生き方を選ぶのだって、尊重されるべき多様性のひとつであるべきなのに、あなた方はそれを否定したり攻撃したりしている。それは言行不一致、ダブルスタンダードではないのか?

――という古くもあり新しくもある角度からの批判に、フェミニズム側は有効な応答を持てないでいます。