WBPC&ナニカ界隈問題、厚労省はcolaboを一罰百戒で「飼い主」東京都と共にシバいてみせて、すでに来年度から施行予定の困難女性支援法のスキームに傷つかぬようダメコン、残りWBPの特に「運動」系末端有象無象にも無言の訓告与えることで、法律施行日程の恙なきを死守する「処理」を選んだ、とな。
のり弁屋ゆりこが、ここにきて知事自ら泥かぶるようなポジに敢えてピボットしてきたのも、厚労省筋の「処理」方針に従順に従ってみせることで、厚労省筋に恩を売る≒裏返しの圧をかける意味もあるかと。
どっちにせよcolabo界隈ご一統は遣い棄て確定、WBP界隈も好き放題はしにくくなるはず、当面は。
とにかく住民監査請求が複数通ってしまってるので、その推移を見守る必要は隷属的なダメコンという意味でも今後しばらく続くわけで、その転がり具合じゃ会計検査院やら国税やらもしゃしゃってきかねない案件ではあるはず。
ちっ、厄介な地獄の釜のフタあけやがって、と思われとるはず、暇空氏界隈は。