この件を監視しなかった人のために、なぜ私が裁判をやっているか、経緯のまとめ。
①桜ういろうなるアカウントが3年前から私に粘着し、「ウクライナ兄貴事務局」という、私への嫌がらせ専用別垢まで作って誹謗中傷を繰り返してきた
②3年前は私が実在しないレッテルを貼り、その後「ナザの垢を運営しているのはネトウヨ日本人」と嘘を付き、私の実在が確認されると、「ナザの出身地ハルキウは軍事産業の土地。日本と中国を戦わせて、武器を売りたい工作員」というレッテル貼りに
③一年程前から、統一教会関係者•広告塔•宣教師というデマを何十回も繰り返す。事情を説明するも、それを完全無視し、皆が忘れる頃また同じデマを繰り返す
④私のこと嫌いがために、ウクライナ国家を貶め、過去の親露派政権の行いを持ち出し支援を妨害したり、武力行使によってソ連に併合された史実を無視し、🇺🇦をソ連と同一視した上、加害者呼ばわりしたり、親露的•人種差別的主張も繰り返す
⑤上記の無根拠なレッテル貼りがほぼ毎日繰り返されたため、デマが広まり、実害が発生した。デマのせいで数件の講演会がドタキャンされたり、政府関係者と会談し🇺🇦支援をお願いする機会が奪われたり、私のみならず、戦時中の🇺🇦にまで害が及んだ
⑥「講演会にスパイを送る」などの脅迫紛い活動妨害も何度もあった
⑦さらに、私に統一教会のレッテルを貼った上、私の自宅の住所が載せてあるスクショをRTし、その後、何度もその住所が見れるURLを貼る。言うまでもなく、山上のテロの後、こういう行為は命を危険に晒す。暗殺暗示とも受け取れる。(なお、私は統一教会に何の関係もなく、関係者の連絡先すら一つも知りません)。そのため、私は6月にも訴訟の相談していて、証拠を集めていた。
⑧彼が匿名に隠れて、常習的に嫌がらせと活動妨害したくせに、身バレした途端、「あれはお兄さんだ」と嘘をつき、垢に鍵をかけ、100件以上の投稿を削除してからアカウントを削除し、証拠隠滅を試みた。
⑨桜ういろうは、実は名古屋の共同通信社のデスクという、偉い立場のマスコミ関係者だったことは、ネットのユーザー(主に暇空茜陣営の方)にも週刊誌にもバレた。(大半の投稿は仕事中に行われていたことから、会社の関与も疑われる)。匿名を盾に、私だけではなく、何十人もの政治的立場が異なる言論人を意図的にデマで攻撃する人間が報道のあり方を左右できる立場にいるのは社会問題だと考え、協力を呼びかけた。
⑩垢削除から一ヶ月が経つと、ログが消えて、裁判は困難になるため、急いで情報開示請求手続きに入り、この問題に関心がある方にカンパのご協力を呼びかけた。そして桜ういろうの被害者は非常に多くいたため、協力者は1000人以上現れ、裁判費用の総額は800万を超えました。(なお、そういう状況を想定して、誹謗中傷している極左活動家の責任追及した後に余った分を、🇺🇦支援に回すことを約束)
そして前日、私の主張の相当性は東京地裁によって認められたところです。
これは簡単な流れです。3年間も続いた誹謗中傷なので、本当に代表的なものしか書いていません。本当は10倍以上あります。
彼の悪質な所は、意図的に嘘を付くこと。本当のことを知っていながらも、相手の社会的評価を落とすために、敢えてデマを拡散するし、自分の駄目な所がバレたら、見苦しい嘘で保身する。自分の意見を通すためではなく、相手の名誉を汚すことを唯一の目的に動いていた人だ。名誉毀損以外何物でもない。
匿名を利用しこんな嫌がらせをする者はSNSの癌だと思います。反対意見を言うのではなく、デマと侮辱で人を攻撃し、出身地まで巻き込む卑怯な真似する人は法定で責任を問われて当然。私や🇺🇦のためでもなく、日本のマスコミの公平性とSNSの安全性のためでも。
だから私はこの裁判で絶対に全力を尽くします。例えば数年かかるとしても諦めることはない。今後とも応援とご協力を頂ければ幸いです。
https://twitter.com/nippon_ukuraina/status/1649423065883787265