女性障害者が
男性から入浴や排泄介助を受けることは
単なる羞恥心の問題ではありません
尊厳の問題です
介助者は100%業務のために行っており性的な目的は存在しないのだが、尊厳の問題とまで言われてしまう。
介助が無ければ死に直結する状況であろうとも。
NHKも認める女性の総意として、女性の尊厳は命よりも重いという人間が存在してるのが確定した。
さてAEDを使用する時に、胸を露出して救助するということは
「単なる羞恥心の問題ではなく、尊厳の問題」である可能性をNHKが取り上げる位には重要な問題として検討しなければならないということ。
配慮すれば~とかふざけたことを言う奴がいるが、胸部が露出しないようにAEDを使用するにはブラジャーがワイヤー入りでないか等しっかりと確認する必要がある。
見ず知らずの他人のブラジャーの状況なんて推測する余地もないので、じっくり観察して確認することは必須である。
囚人環境下でブラジャーを露出させて注意深く観察することは「単なる羞恥心の問題ではなく、尊厳の問題」に当てはまらないと言える自信はどこにあるのだろうか。
「単なる羞恥心の問題ではなく、尊厳の問題」のためにAEDが必要な女性は必要な犠牲と割り切ってしまうのが最適であるということが
人間の尊厳を守るための重要な話なのがNHKによって確定した。非常に残念だね。
まぁ、そういう結論になっても仕方がない