フェミニストを『男性嫌悪』と理解するから、本質を見誤るんです。彼女ら彼らの本質は、反出生主義で『産み育てる』存在への凄まじまい恨みなんです。だから女性の味方のフリをして、結果的には産科リソースを減らしたり、子供支援のリソースを塞ぐ、働きかけをするんです。絶対に認めないでしょうが
もちろん彼ら彼女らも無意識のレベルでの行動なので、意識的にはそんなことを考えてはいないでしょう。ただ、全ての思想、行動が産み育てる者を殺す流れに繋がっていくのは偶然ではないのです。本物のカルトに対して、危機感を持つべきでしょうね。
まぁ、女性個人の自由を追求していくと「出産・育児はそれを阻害する最たるものである」という結論に至るのは自明で、そこから一歩進むだけで反出生主義に到達する距離の近さというものはある。