これ「育児のことを『サポート』と思っているかが重要である。『サポート』と思っていなければ労働家事育児全てが不可能の隙間時間に趣味をやってよいし、『サポートだ』とするなら一切の趣味は許されない」というのでなければ「なんか関係ない話をしてない?」ってなってしまうのでは
妻さんの気性のこともあるけど、育児のことを「サポート」と表記してる時点で、なんとなく、子どものことは他人事だったのかなぁ…と想像するなど。
夫婦はお互いの相性や価値観、子どもの状況や性格などによって、全然違うから、何も知らない私が何か言える立場ではないのだけど。
結局「わたしが苦しいのだから、お前は労働家事育児の何もできない時間帯ですら、楽しいことをするな。したければわたしと同等の苦労をしろ(もちろん仕事上の苦労はノーカウントである)」って言ってるだけでしょ
「どうせ有効なことは何もできない時間ならそれは何しててもいいけど、そことは別の話としてこっちの家事育児がキツすぎるからもうちょっと負担せえや」で済む話を「家事育児が全く楽にならない方向の罰則」で対応する意味がない