弁護士アンバサだよこと中川卓弁護士は、法クラでは影が薄かったものの、自分もその輪の中に入っていると思っていたが、予想外に批判されたため、法クラ批判に走った。そうしたら法クラ嫌いから支持されたので、新たな居場所を見つけた思いで、拗らせて法クラ批判を続けてる。
中川卓弁護士には、他の弁護士のような思想性を感じない。ただただ、今までの友達に裏切られた拗らせと、今の居場所を守るために、今までの自分の好みも思想もかなぐり捨てて、今の支持者に支持される言動を必死に繰り返している感じがする。友達を失うことを過度に恐れている感じだ。
なんていうか、基本的に自我が弱い感じはある。