これほんと、日本でもっと認識されるべきだと思うんですよね。海外の活動家1人追い込むのに、綿密な計画を立てて周囲に全部訓練受けた仕掛け人送り込んでみたいなスパイ映画じみたことは現実的にできなくて(カネがいくらかかるねん)、バカを40万円で買収して突撃させるほうがコスパがいいという。
「敵」に恐怖を与えるなら、エージェントばりばり使わなくても「愛国的」なそこらの中華屋のおっさんとか、カネなくて困ってる不法滞在者や難民を使うほうが費用対効果ははるかに良いと考える中国。雇ったやつがアホすぎて墓穴は掘るけど…