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トランスジェンダリズムをめぐる、千田有紀vs高島鈴の『現代思想』をめぐる論争は、私からすると、コップ...

トランスジェンダリズムをめぐる、千田有紀vs高島鈴の『現代思想』をめぐる論争は、私からすると、コップの中の嵐というかプロレスみたいに見える。『現代思想』に森岡正博や山森裕毅の寄稿が掲載されていること自体が、こちらからすると形骸化した学問をやっているように見える。

@tsunamiwaste19

形骸化した価値の無い分野の中での見苦しい罵り合いである。