トランスジェンダリズムをめぐる、千田有紀vs高島鈴の『現代思想』をめぐる論争は、私からすると、コップの中の嵐というかプロレスみたいに見える。『現代思想』に森岡正博や山森裕毅の寄稿が掲載されていること自体が、こちらからすると形骸化した学問をやっているように見える。 @tsunamiwaste19
トランスジェンダリズムをめぐる、千田有紀vs高島鈴の『現代思想』をめぐる論争は、私からすると、コップの中の嵐というかプロレスみたいに見える。『現代思想』に森岡正博や山森裕毅の寄稿が掲載されていること自体が、こちらからすると形骸化した学問をやっているように見える。
@tsunamiwaste19
形骸化した価値の無い分野の中での見苦しい罵り合いである。
(2023/07/03)