神戸徳洲会病院(神戸市垂水区)で1月以降、1人の男性医師が関わったカテーテル手術で、処置後に患者が死亡したり容体が悪化したりする例が複数起きたなどとして、神戸市保健所が臨時の立ち入り検査を実施したことが6日、関係者への取材で分かった。事態を問題視した一部の関係者らが、書類や安全体制の不備などを含め、複数の機関に告発文を送っていた。
兵庫...カテーテル手術...1人の男性医師が復数の医療過誤...
まさか、竹田くんか...?
(2023/07/07)