これは一般論の精神分析で特定の誰かに関する話ではないのですが
深夜になって突然匿名掲示板で怒涛のレス(独り言を書き込むのではなく、誰かに向かってレスを連打)する場合、その人は「人との繋がり」に酷く飢えています。
人が寝静まった深夜にこそ、他人とのつながりを求めてしまうわけです。
友達がいない。信頼できる人がいない。そんな感じですね。
そしてSNS時代なのに匿名掲示板を利用するというのは、たとえばSNSで友達だと思っていた相手から鍵垢を晒されたことがあるなど、「友達だと思っていたのは自分だけ」を経験しているパターンが多いです。
その場限りの繋がりである匿名掲示板なら「裏切られる」ということもない。もうそこにしか居場所がなく、救いを求めて匿名掲示板に行くわけですね。
また同時に、その人が怒涛のレスをする暇がありながら、5分で終わるようなもの、たとえばトイレ掃除をする暇すらないとか言っている場合は。更に精神的磨耗が考えられます。なんらか理由により強いストレスを抱えています。
もしこういう人がいた場合、一度メンタルクリニックに行くと楽になります。一般論です。
そういう行動様式の行き着く果ては秋葉原加藤や低能先生になるので完全に要注意人物なのだ。
秋葉原加藤も低能先生も匿名掲示板や匿名ダイアリーだけが唯一の居場所みたいなところがあった。