Twitterで何らかの揉め事に関わった人には説明不要だと思うんだけど。
ネット告発って「非力な被害者が加害者をネットのパワーの助けで私刑断罪する」という構図になるけど、被害者が本当に客観的に被害者かどうかは実は結構怪しいことが多い。
でも告発者はガチで自分のことを被害者だと思い込んでる
とことんまで裁判したり事件化したら、自称被害者は実は被害者とは言い難い事例が結構あるんだけど。
その本人にとっては「この悲しさが通じない裁判制度がおかしい」「法律が間違ってる」という認識だから話の噛み合う余地が無かったりする。
その認識で真剣に主張してるので皆に信じられたりもする。
確かによくあることだ