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神原元弁護士が訴訟代理人や弁護人になったにもかかわらず、敗訴、有罪になって「正義」であることか大きく...

  • 「週刊金曜日」を発行する株式会社金曜日代表取締役植村隆さん
  • 在日特権を許さない市民の会などとの民事訴訟で著名なライターである李信恵さん
  • 神原元弁護士自身と武蔵小杉合同法律事務所の同僚である宋恵燕弁護士
  • 北嶋直樹さんと株式会社ハウスポート元代表取締役、株式会社e-ハウス代表取締役である伊藤大介さん
  • 有田芳生元参議院議員

ここからは、真面目に論じます。弁護士として数多くの民事訴訟や刑事事件を担当していれば、この人物の主張を認めさせたい、この人物を無罪にしてやりたいと心から願っていてもそれが叶わないことは数多くあると思います。それは民間のビジネスの場でもよくあることで、素晴らしい企画を立案して最高のプレゼンをなしたにもかかわらず、様々な事情で他の会社の企画が採用されるなどということはよくあることです。そのようなある意味「理不尽な」判断がなされることがある世の中で「正義は勝つ」と声高に述べることがいかに幼児的であるかについて、神原元弁護士はもう少しちゃんと考えた方がよいのではないでしょうか。