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なぜ琴葉茜の版権元のエーアイ社は暇空茜に何も行動を取れないのか関係者として説明します

この事で同社に大変な迷惑を掛けた人間として、これ以上憶測が及んで、同社や琴葉姉妹に被害が及んだり、暇空茜の被害者一同に誤ったメッセージを受ける事態を防ぐために、この記事を記します。

僕は同社に何度も入来して、社員に長時間問いかけたり、抗議のために同社前で首を吊って自殺未遂した事で、警察署に連行された人間です。

警官から多大な注意をされ、同社に二度と近づかない誓約のもとで釈放されました。

そうして僕は、相手の迷惑行為を恐れているなら、自分の方から迷惑をかければ動いてくれるのではないかという、陋劣極まりない発想に思い至りました。それから2回、エーアイ社に入来し、暇空茜に対処してくれるまで帰らないと伝えました。社員がやめてほしいと説得しましたが、長時間暇空茜の事案の深刻性を主張し、結果として社員に長時間問いかける形になってしまいました。なるべく穏やかな口調で話し、相手に責任を問うようには話さないように心がけたものの、社員は大きな不安を抱いたと思われます。2回目は警察が出動する事態になりましたが、その場で釈放されました。その後日、会社の前でロープで抗議のため首吊り未遂も行いました。あまりにもの異常さに自分で書いていても恐怖を覚えます。

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