本当に反省したとかしてないとか、こうしたインタビューではいくら言っても限界があるので何年か経って気が向いたらその時何を考えてきたのか自分の言葉で発してもらいたいと思う、暇アノン。やはりなぜそうなるのか、わからないところがすごくあるから。
たぶん自分でもわかってないだろうし、言語化も難しいと思う。時間が必要なことだし。
別に「実は反省してない」でもいいんだけど、とにかく現段階では限界があるだろうしね。プライドも。
橋迫瑞穂先生、こちら↓の事件のことはまだ語る時ではないということだろうか。