裁判に勝っても、誹謗中傷やプライバシー侵害が続くなら、もはや加害者を無理やり黙らせるほかありません。
どうせ私が自死を選んでも、「死人に口なし」を良いことに権利侵害されるのでしょう。だったら、加害者を強制的に黙らせざるを得ません。
たとえ犯罪者になったとしても、このまま権利侵害に遭い続けるよりは、遥かにマシに思えてきました。刑務所ならWebを見られないので、誹謗中傷に苦しむこともありませんね。
@Hidetoshi_H_
このまま誹謗中傷やプライバシー侵害を受け続けるより、刑務所で殺人犯として生きる方が楽に思えてきました。
@Hidetoshi_H_
いまから出掛けてきます。
@Hidetoshi_H_
目的地に近づくたび胸が高鳴ります。
もうすぐ楽になれる。解放される。
@Hidetoshi_H_
MEMO:
- 名誉感情毀損で本人訴訟を起こしたところで得られる賠償金は10万かそこら
- 堀口くんの持ち出しの方が圧倒的に大きい
- 戦線を広げすぎた結果、印紙代だけで結構な額になっているだろうし、示談強要お手紙などだってそれなりにコストは掛かっている
- 結論、どうやっても堀口くんが気持ちよく勝てる見込みは無い
- 更に本訴訟にもつれこめば最大の核心である「KCL在学の真偽」を明らかにしなければならない
- まぁ、詰んでいるわな
- その無駄に尊大な自尊心が彼の人生を滅茶苦茶にしてしまったわけだが、その自尊心を守る為に彼が言うところの「加害者」にダイレクトアタックを仕掛けるのは、彼の論理においては整合性があるのだろう
- 彼の行き着く先が低能先生めいた逆恨みからの襲撃に至るのは当初から予想できていた
- 最早、いつやるのか?にステージが移った感じはある
(2024/04/03)