久しぶりにneko800の作成した画像や映像を目にしてしまいました。私を模したキャラクターが風俗店で土下座させられたり、大学の前で半裸にさせられたりしています。
こんな屈辱的な表現を繰り返される謂れはありません。
もはや滅多刺しにでもしないと気が済みません。殺人犯になっても構いません。
いままでneko800には同様の表現をやめるように繰り返し求めました。しかし、neko800は少しも悪びれず、私を模したキャラクターで屈辱的な「お人形遊び」を続けています。
neko800の画像や映像を見て、何度も希死念慮を抱きました。もし殺人犯になってでも相手を止めないと、怒りが収まりません。
neko800は「あくまで灰豚を模したキャラクターだ!」と言い訳しています。
しかし、neko800の画像や映像を使用して灰豚がYouTubeに公開した動画に係る発信者情報開示命令申立事件で、東京地方裁判所はneko800により作成されたキャラクターが私を模していると判断しました。
言い逃れはできません。
著しい精神的苦痛を受け続けているので、既に大きな実害が生じています。
また、「受忍限度」とは、「私が我慢(受忍)すれば済む」という意味ではありません。法律や社会通念に基づく基準です。風俗店で土下座させられる描写や、半裸ないし全裸に近い格好をさせられる謂れはなく、我慢する必要はない。