暇空茜という、憎悪と分断を餌とする物語の構造に、支持者も、リベラルやフェミニストも、常に捕らわれ続けている。憎悪を煽る物語に憎悪をもって応じれば、憎悪を食らって物語はさらに成長していく。その果てにアメリカで生まれたのが、トランプ元大統領という化物だったのではありませんか?
@Frozen_Sealion
MEMO:
- アンチフェミニストという立場を取りながら、フェミニストを偽装して対立を煽っていた人間が吐いていい台詞ではないと思うのだが
- 本来、ネット論客として名前を売って、政治家デビューというのは青識亜論自身が夢想していたルートなのだろう
- 当人が政治家デビューできる目はほぼ無くなり、暇空茜が完全上位互換としてそのルートを走っているのは彼からすれば嫉妬で気が狂わんばかりである事は容易に推察することができる
- とはいえ、その原因は完全に自業自得なので本当にしょうもない事であるのだが
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(2024/06/29)