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知的障害者や境界知能に選挙権を与えるな

Idiocracy(26世紀青年)という映画を知っているだろうか?

知能が高く、正しい人は子供を残さず、DQNや、馬鹿ばかりが子孫を残した結果、知的障害者が増え、カマチョというトランプのような強権的な男が大統領となり、アメリカが荒廃した。

これは預言的な映画だ。事実、アメリカでは知的障害者や境界知能のガイジに投票権を与えた結果、トランプが当選した。同じ事は日本でも起きている。自民党が事実上の独裁政治を敷き、関西で維新が権力を握り、都知事選では詐欺師の小池百合子と石丸がワンツーフィニッシュ。500年もかからなかったのだ。

民主主義というシステムは、国民が知的障害者や境界知能では機能しない。選挙は廃止するべきだ。知性の高い人が、知性の高い人を選ぶシステムに変更すべきだ。いくら知能の高い人が蓮舫さんや立憲に入れても、知的障害者や境界知能のゴミ共が束になって投票すれば、勝ち目が無い。

障害者差別はいけないが、差別していけない障害者は、認知機能に問題の無い障害者だけだ。知的障害者や境界知能はトランプや安倍といった、腐った政治家の都合の良い手駒にしかならず、社会にダメージを与え、中・長期的に社会を壊しかねないからだ。

外山恒一も言っていたように、選挙システムを残すなら、知能テストを義務付け、その結果に応じて投票数を与えるべきである。彼が言うように、自衛隊の存在が違憲ではないという屁理屈がまかり通ってる日本であれば、これもまかり通るであろう。