・多様性を認めているので、様々な国籍・人種・性別問わずどんな人でも受け入れるが、一部例外あり。(九州人男性、壺朝鮮人など)
・思想の自由や言論の自由は保障されるが、正しい思想である場合に限る。
・正しい思想に反する者や、その兆候が見られる者は寛容な社会を脅かす恐れがあるので、収容・再教育を行う。
・死刑は非人道的なので基本的に適用されないが、性犯罪(疑惑・証拠無しでも可)は人道に対する大罪である為、裁判無しでその場で死刑にする事が可能。
・性自認は生物学的性別に縛られず自由であるが、トランス女性が女性スペースに入る事は許されない犯罪行為である。
・障害者差別は絶対に許されないが、認知機能に問題のある障害者はトランプやアベのような政治家を支持しかねないため、選挙権は与えられない。
・いかなる差別も許されないが、正しい価値観に反する者に対しては例外的に認められる。