気が付いたら消えていたので魚拓からサルベージ&保存。
(cache) 「真弓定夫と内海聡のどこまで話そうか」10/4放送内容 「最近のワクチン事情」 FM西東京 84.2MHz コミュニティラジオ放送局 番組更新
10/4「最近のワクチン事情」
【提供:温めながら体の酸化を減らす陶板浴 虎杖伝説の里のエコパラダイス㈱】
http://bit.ly/2a8p1FE
近頃のワクチン事情としては、強制的に打たせようという圧力が強くなっている。
世界的な傾向がある。
アメリカでも。
オーストラリアでは、打たないと児童手当がもらえない。
日本は、任意摂取なので選択の余地がある。
しかしながら、摂取の年齢を下げたり
定期摂取にさせたりする傾向にある。
昔からワクチンの摂取は確かにやって来た。
感染症の予防の為に行われてきた。
例えば、破傷風、天然痘、はしか、インフルエンザ...などなど。
現存している流行っている感染症はみな、
ワクチンを接種し続けている感染症。
打たなくなったものは、自然と淘汰されて流行らなくなる。
天然痘がいい例。
インフルエンザは、色々な型があるが、
流行るのは、予防接種をしている型のみ。
少し、考えたら気づくはず。
自然に感染症にかかる時の感染経路と
予防接種の感染経路は全く異なる。
例えば腸チフスは消化器から感染する。
ところが、予防接種はそれをすっ飛ばして
いきなり血管の中に入れてしまう。
すると、まともな免疫がつかない。
自然に様々な菌に感染している人は自然に抵抗力を上げて行く。
医師はワクチンを打たなくてもなかなか感染していない。
ところが、周りを殺菌ばかりしている人は
ちょっと、菌がくるだけですぐに感染してしまう。
ひ弱に成る。
このような事を子どもたちに伝えて行かなくては...。
詳しくは番組を聞いてみてくださいね。
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全ての主張が完全に間違ってるって逆にスゴみがある。