エコーニュースさん地方裁判決で、某団体への批判を「女性支援団体へのバッシング」に塗り替えたい人たちが盛り上がっているので、別の角度から触れておこうかなと。
漫画やゲームを性暴力文化と喧伝、海外・国内で言説をロンダリングすることで資金集めをしている人権(?)活動家のグループがいる。
彼らが話題作りで目をつけたのが「秋葉原とJK文化」。秋葉原は児童売春の街だ、という主張を海外メディアに売り込み、日本国内で自分たちを有識者として売り出した。
なのだが、彼らの主張はそもハリボテだった。それを指摘したのがエコーニュースさんや、秋葉原のメイドカフェ愛好者だったやんさん。
その数年後、彼らは東京都の委託事業者として年間数千万円を受け取るようになったが、主事業だったはずの相談事業も東京都との取り決めの半分も実施していないなど、実態としては何をやってるのか傍目にイマイチよくわからない。
そこで、アイツら怪しいぞ!猛然と噛みつき始めたのが暇空茜氏。
さて、活動内容に疑義を呈されたその団体は、何を思ったか議員会館にマスコミを集め、弁護士を7人並べて「女性差別です!訴えます!」と記者会見 繋がりがある東京新聞などのメディアで一斉報道
それでなんやかんややってる一つがエコーニュースさんの訴訟