10月31日、不当な評価・圧力等と闘い、日本のマンガ・アニメ・ゲーム等の表現の自由を守るため、コンテンツ政策を担当する経済産業省・文化庁と戦略会議。
女子差別撤廃委員会(CEDAW)の最終見解、国連人権理事会「ビジネスと人権」作業部会の報告書によって、日本のマンガ・アニメ・ゲームは緊急対応が必要な状況に。
私からは、以下の3点を依頼。
①国連の最終見解・報告書における各種問題記載について、情報源及び根拠を開示すべきとの申し入れ、それができない場合の撤回の要請を行うこと
②マンガ・アニメ・ゲーム等のクリエイターに対して、賃金・労働時間等の待遇が向上するよう、さらなる支援を行うこと
③海賊版対策をより一層強化すること
日本のマンガ・アニメ・ゲームが世界を席巻し、クリエイターの手取りも増える、そのような未来を創っていきます!