ていうか、すべてのテーブルにcreated_atとupdated_atをつけるのSQLアンチパターン27章として執筆されるべきだと思うんだけど。
どちらかというと例の件はcreated_at/updated_atが登録・編集日時を表すんだと信じ込むことによる思考停止のほうが怖くて、いやいやアレはあくまで”レコードの”挿入/更新日時なんだよってのを強く意識してもらうためにカラムを分けるという選択肢を持っていて欲しいと思ってる
ほんこれ事案。
リソースとイベントという概念でエンティティを分解していけば、タイムスタンプはイベントにしか不要になる。