原告の関係者の皆様へ
ここ数日、弁護士を通して最後の調整に入っています。原告にとっても私にとっても、ナイーブな局面にあることはご理解ください。
なお、私や神田弁護士の容貌をカリカチュアしたり、精神疾患の症状を揶揄したイラストを作成されて、三浦ゆえ氏が拡散したことを批判した件ですが、控訴審で原告が内容に盛り込んではおらず、法的な問題にはなっていません。
いずれにせよ三浦ゆえ氏・山田ノジル氏がイラストをいまだnoteで拡散していて、その上で批判を誹謗中傷と言っているのが現状です。
https://note.com/miurayamada/n/n173ad3b70853?sub_rt=share_b
そのことに対して、私が裁判の結果をすり替えているだとか、中傷しているだとか主張するのは間違いです。当初より、私は裁判の本筋と異なる別問題であることは述べています。それが何を意味するのか、よくお考えください。
また先日、Xのスペースで私が話していたホストに対して、裁判のことについて話すななどと捨て垢でかなり長文が来たという話を聞きました。ホストの方は友人なのですが、怖かったにも関わらず私に気をつかって言わないでいてくれたそうです。
そうした抗議をするのであれば、私に直接こないのはなぜでしょうか。そうした行動は私だけでなく原告にも良い影響を与えるとは思えません。
公判中は実家に原告寄りの立場の方から、怪文書がアメリカ経由で送られてくるなどしています。また、原告寄りの立場の方から、読んでもない著作を決めつけられたポストをされたりもしました。法廷画も相変わらずネタにされています。
ただそういうことは被告である私よりも、むしろ原告の信用を落とすことになりかねません。私もストレスですが、決して望む通りの方向にはいかないと思います。
繰り返しますが、今は弁護士を通して最後の局面を迎えているところです。原告に味方したいのであれば、それが本当に味方になる行為なのかよく考えてください。どうぞよろしくお願いします。