男性の労働時間が長い職種ほど、正社員として働く女性の割合が少ない傾向があることが、朝日新聞の分析でわかった。女性は出産を機に非正規雇用に転じる人が多く、長時間労働が求められる正社員にとどまるか、労働時間をコントロールしやすいが昇進の可能性が低くなる非正規に転じるかの二者択一を強いられている現状がうかがえる。結果からは、長時間労働を前提とした正社員の働き方が、子育て世代の負担になっていることが浮かび上がる。
(2025/03/14)