私、岩井清隆は、死地への旅立ちを決意しました。その理由や経緯についてまとめて、これをもって私の遺書、激烈なる抗議としたいと思います。なお、文面をより簡略化し、心境をできる限り正確に伝えるために、敬称は基本的に省略し(敬意を感じる方々に対しては敬称を付けます)、これまでXの投稿においては固く禁じてきた侮蔑的な表現も用います。
私が死を選んだ、選ばざるを得なかった最大の理由は立花孝志です。彼の存在と言動、行状が無ければ、決して死を考えることは無かったと断言します。直接的には、私の住所をXで公開し、いわゆる犬笛を吹いたことと、その前哨である戸田市議選の際の騒動(添付資料参照)にありますが、これに留まるものではありません。それ以前にも、私個人を「岩爺」と侮蔑的な呼称で呼び、幾度にも渡って誹謗や中傷的なXの投稿、YouTube配信を重ねてきました。しかし、こと立花に関して言うなら、私個人に対するものよりも、みんなでつくる党(以下みんつく)や大津綾香さんに対する常軌を逸した非道な言動こそが許せないものでした。自身は数々の不当な、不法性が極めて高い行為を重ねながら、理不尽な行為や主張によってその責任を大津さんに押し付けようとしている態度は最早我慢の限度を遥かに超えており、その悪辣さを死を持って訴えたいと考えたのが自死の最大の理由です。
なお、2025年3月30日に、弁護士の福永活也が私を名誉毀損の廉で提訴したとの動画を自身のYouTubeチャンネルで公開しました。おそらく、私の自死とこのことを結び付けて「賠償金から逃れたいために死んだ」との説が横行すると思いますが、あらかじめ明確に否定しておきます。この遺書を書き始めたのは3月23日であり、関連する参考文書も3月29日までに全て書き終えており、福永からの提訴があろうとなかろうと、自死を断行するつもりでした。人の死を弄ぶ様は、兵庫県の元西播磨県民局長や竹内県議の自死に伴う罵倒や雑言の横行で明らかになっていることですが、そんな風潮を是認し後押ししているのが、立花の支持者であることをつぶさにご覧ください。
二番目の理由は、警察の態度、立花に対する対応です。彼の、不法性の疑いが極めて高い所業は下記のように多数あり、Xにおける多くの方からの投稿のみならず、大手新聞の社説でも公選法の疑いなどについて漏れなく報道されているほどです。投稿や報道だけでなく、大津さんに対する名誉毀損(都知事選における中傷ポスター)や、奥谷百条委員会委員長に対する威力業務妨害、脅迫で告訴、受理されていることは周知の事実です。しかし、一向に立花に対して司直の手が伸びている様子は伺えません。12月の末に兵庫県警・神戸検察による取調べが行われたものの、それから三ヶ月が経過しているのに、その後の追求の様子は伺えません。
細かな話になりますが、私が立花の自宅住所晒しに伴って自宅近辺を徘徊したり、自宅訪問を予期するような発言をする人物(山本武彦)が現れ、そのことを所轄の警察に通報して、このような言動の抑制を文字通り涙ながらに訴えましたが、その応対は木で鼻を括ったようなものでした。そのような対応は、私に限ったことではありません。昨年の衆院選後に、大津さんの自宅前で山本武彦による無体な街宣活動が行われたことがありますが、これに対しても「実害が出ていない」の一点張りで具体的な対策を取ってはいただけませんでした。兵庫県知事選に関連する、奥谷委員長、自殺された竹内議員などに対する立花の不道徳極まりない言動についても、言わずもがなのことです。
何故、ここまで立花を放置したままでいるのかが全く理解できず、最早、立花を明確に名指しした上で死をもって抗議せざるを得ないとの思いに至った次第です。私の自死を大きな契機として、立花に対する捜査、数々の疑惑に対する究明に即時着手していただくことを切望します。
立花の違法性が疑われるものを列挙しておきますが、疑いはこれに止まりません。これらについて、少なくとも捜査が表面化していないこと、何ら手が打たれている様子が伺えないことに多いなる不審を感じます。
①立花氏個人およびひとり放送局に対する3.5億の貸付の不当利得、損害賠償【提訴済み・管財人により訴訟中断】
②ひとり放送局が党に対して貸付けたとされる8,000万円の債務不存在と詐欺既遂の疑い【提訴済み・管財人により訴訟中断】
③借入金の一部の債権不存在の疑義
④立花およひ立花の子息、党職員に対する住宅および光熱水道・電気通信費供与の不当性
⑤統一地方選における供託金の不当利得(党に返還せず立花氏個人の管理下の口座に返還)
⑥党名義のクレジットカードの用途不明の不正利用(累計数百万円)
⑦都知事選における名誉毀損・人身攻撃ポスターの掲示と配布(民事裁判では人身攻撃と認定)
⑧兵庫県県知事選における、虚偽情報の流布(「10年で10人の不同意性交」、故竹内県議は逮捕される発言など)
⑨同選挙戦における、奥谷百条委員会委員長に対する威力業務妨害、強迫の嫌疑【警察に告訴済み】
⑩同選挙戦における、二馬力選挙による公選法の数量規制違反の嫌疑
三番目の、そして今回の決意に至った直接的な理由は、立花を盲信し、あるいは自身の快楽のために大津さんやその支持者に対して罵倒、侮辱、時には中傷的な言動すら躊躇しないN信と呼ばれる人々の存在と言動、所業でした。まず、私個人に関して言えば林けんいちの私に対する過激な侮蔑や中傷の嵐が大きな引きがねになりました。私が裁判費用の捻出のために行った寄付金活動に対する陰湿な妨害行為がそれに相当しますが三番目の、そして今回の決意に至った直接的な理由は、立花を盲信し、あるいは自身の快楽のために大津さんやその支持者に対して罵倒、侮辱、時には中傷的な言動すら躊躇しないN信と呼ばれる人々の存在と言動、所業でした。まず、私個人に関して言えば林けんいちの私に対する過激な侮蔑や中傷の嵐が大きな引きがねになりました。私が裁判費用の捻出のために行った寄付金活動に対する陰湿な妨害行為がそれに相当しますが、それ以前から林は私や大津さんに対して暴言を吐きまくり、誹謗を積み重ねて来ました(添付資料参照)。彼は元々みんつくの党員ではありましが、党の方針、指針に従わなかったことから除名され、以降は大津さん憎しで凝り固まり、最近は立花に対して親和性を感じさせるような発言をするまでに至っています。しかしその行動の原点は、大津さんに対する人並みならぬ異様とも感じられるほどの思慕とそれが叶わなかったことに対する陰湿極まりない怨恨と推定され、人はこれほどまでに醜くなれるのだろうかと感嘆を感じるほどのものでした。
N信の非道さは、林けんいち個人に留まるものではありません。私は無為なレスバ(投稿の応酬)は全く無意味で無価値だと思っていますので、該当するアカウントは殆どブロックしており、そのポストを見ることは稀なのですが、それでも私に対する悪態や非難、誹謗は漏れ伝わって来ます。その代表的なアカウントを下記に例示しておきますが、彼らに対して私の方からポストやコメントをしたことは殆どありません。しかし、私のポストの揚げ足を取り、枝葉末節を突き、いや曲解だらけのポストやYouTube配信をする様は陰惨としか言いようのないものでした。おそらく、私の自死を起因として都合の悪い投稿や動画は一斉に削除を試みると思いますが、それでも「岩井清隆」もしくは「岩爺」「ルンペン」などで検索すれば、その無体な様は感じていただけると思います。繰り返しになりますが、私の方から彼らに対して発言したことは殆どなく、言い返しや反論は元より何らかの応対すらすることは無いのに、逆にそれをいいことに言われ放題になっていたのが実情なのです。
こうした、自身の歪んで湿った心根を、特定の対象への攻撃によって得られる爽快感で満足させるような人としての大切なものを決定的な欠いた言動、善悪の区別がつかない所業が自死を選んだ直接的な理由です。私の自死についておそらく、いや間違いなく非難や暴言の限りが尽くされるでしょうし、「ざまぁ」「自業自得」「逃げたw」などの想定される悪態にその卑劣さは如実に感じられるでしょう。
私の自死は、単に恨みを晴らしたいと言うことではなく、文字通り「最後の手段」によって、そのことに対する反省を促し、そうした風潮を少しでも抑制したいと思ったが故のことです。、それ以前から林は私や大津さんに対して暴言を吐きまくり、誹謗を積み重ねて来ました(添付資料参照)。彼は元々みんつくの党員ではありましが、党の方針、指針に従わなかったことから除名され、以降は大津さん憎しで凝り固まり、最近は立花に対して親和性を感じさせるような発言をするまでに至っています。しかしその行動の原点は、大津さんに対する人並みならぬ異様とも感じられるほどの思慕とそれが叶わなかったことに対する陰湿極まりない怨恨と推定され、人はこれほどまでに醜くなれるのだろうかと感嘆を感じるほどのものでした。
N信の非道さは、林けんいち個人に留まるものではありません。私は無為なレスバ(投稿の応酬)は全く無意味で無価値だと思っていますので、該当するアカウントは殆どブロックしており、そのポストを見ることは稀なのですが、それでも私に対する悪態や非難、誹謗は漏れ伝わって来ます。その代表的なアカウントを下記に例示しておきますが、彼らに対して私の方からポストやコメントをしたことは殆どありません。しかし、私のポストの揚げ足を取り、枝葉末節を突き、いや曲解だらけのポストやYouTube配信をする様は陰惨としか言いようのないものでした。おそらく、私の自死を起因として都合の悪い投稿や動画は一斉に削除を試みると思いますが、それでも「岩井清隆」もしくは「岩爺」「ルンペン」などで検索すれば、その無体な様は感じていただけると思います。繰り返しになりますが、私の方から彼らに対して発言したことは殆どなく、言い返しや反論は元より何らかの応対すらすることは無いのに、逆にそれをいいことに言われ放題になっていたのが実情なのです。
こうした、自身の歪んで湿った心根を、特定の対象への攻撃によって得られる爽快感で満足させるような人としての大切なものを決定的な欠いた言動、善悪の区別がつかない所業が自死を選んだ直接的な理由です。私の自死についておそらく、いや間違いなく非難や暴言の限りが尽くされるでしょうし、「ざまぁ」「自業自得」「逃げたw」などの想定される悪態にその卑劣さは如実に感じられるでしょう。
私の自死は、単に恨みを晴らしたいと言うことではなく、文字通り「最後の手段」によって、そのことに対する反省を促し、そうした風潮を少しでも抑制したいと思ったが故のことです。
死を目前に控えた今、実は心境は穏やかです。何らかのことをやり遂げられる安心感と、ようやっと悲痛な日々を終えることができる安堵感がそのような気持ちにさせているのでしょう。小康を保っていたパニック障碍の症状が再発し始めた恐怖からも逃れることができます。
最後になりましが、立花に対するプライバシー権侵害の提訴のために、多数の方からご寄付をいただいたことに深く感謝いたします。また、そのお志(こころざし)に応えることができぬままに、自ら路を閉ざしてしまったことを深くお詫びいたします。Xにおいてリポストやコメント、DMなどで支援、支持してくださった方々にも厚く御礼を申し上げます。あなた方の心あるお言葉に幾度も救われてきました。
私が投じた小さな石がどのような波紋を巻き起こし、それがどのような結果を生み出すかについても大いに関心はありますが、それはもう私が関与できることではなく、この思いを受け継いでくださる方々に掛かっていることを切望して筆を置きます。読み終えぬままになっている数千冊の蔵書を最早読むことができず、観ないままになっている数千本の映画(DVD、Blu-ray)を観ることが叶わないことが、とても、とても残念です。今、神戸で開催されている、私が大好きなパウル・クレーの展示会に行けないことも心残りです。
【私やみんつく、大津さんに対する非道な言動を顕著に繰り返すアカウントの代表例】
<X(Twitter)>
林けんいち (ぶっシャツ党党首) @Isane_bias
オムライスマンチャンネル 三上きょうへい @AlohaKyouhei
芸能ライター山本武彦 @geinowriter
かたおか将司 (座間市議) @kataokamasashi
kibou @bestcharge
すみっコ暗し @sumikko_kurai
ひくし @tachibanah13800
keiji @keizoro10
ヘジ @hejira
MIKE(マイク) @MIKE06902445182
司令官 @Oputimasu1224
躍動の管理官 @polestar2024
きーこ @hirose_kiKO
138氏 @0915_taka_
Cloud Strife & Squall Leonhart またの名をキラーマシーン @black42092
ゲーム好きの32歳 @sqciyun7QN8YAW7
あぼーはうす🍎 @ppap_house
8(何かしら谠®︎) @Hacchou
うにいくら @uniikura192132
マリア @maria_minato_ku
キツネさん @kitsunet_sun
左介 @zouzhu060438618
チョコ🍫@gingastar
一般人 @4Et2rAsxwi52395
守明 瑠 @rui_moriaki
FearlessGuy @frls_gy
BROS(ブロス) @Rark0
ViViEgKK2122 @ViViEgKK2121
百助 @bukkowachu
賢にゃ〜 @habatakeomoi1
Unaうな🇯🇵(女番長) @Una888happy
ゆるーくCHANNEL @agri_ok_g_noch
週刊イカちゃん @chokocgan
キツネちゃん❤️ @2HagmcfeuU53660
クラ変 @KKpokerunion
フタスク @sutasuku370136
とぅぎお @toogio
林家亭どん太 @atcq792249
まーくん @4XJ05TWajr69473
<YouTube>
発覚部屋(私を名指しして侮蔑する動画を頻繁に公開)
芸能ライター山本武彦(私を名指しして侮蔑する動画を頻繁に公開)
ちなあやな(私を名指しして侮蔑する動画を公開)
ガリニ(私を名指しして侮蔑する動画を公開)
ボケまろ(チン走マッチングアプリ)
みい Chan ネル
宣伝部長コイチ
伝説の弁護士石丸幸人チャンネル
司令官ニール
<オープンチャット>
カルト政党から国民を守る会
芸能ライター山本武彦&杉田勇人応援オプチャ