ウクライナを見てると、戦争になったときに誰が本当に戦うかって話が透け..
ウクライナを見てると、戦争になったときに誰が本当に戦うかって話が透けて見える。
ロシアが侵攻してきたとき、最初に武器を取ったのはアゾフ連隊だった。
あの部隊、昔から「極右」「ネオナチ」と散々言われてきた。
でも、国が燃えはじめたときに立ち上がったのは、そういう連中だったんだよね。
リベラルは戦争反対と言う。
でも現実の砲弾は、平和を願う人の上にも平等に降ってくる。
SNSで正義を語ってる間に、現場で体を張るのはいつも“ネトウヨ思想のやつら”なんだ。
たぶん日本も同じで、もし有事になったら結局戦うのはネトウヨだと思う。
国を愛してるとか、守りたいとか、言葉としてはダサいけど、その「ダサさ」を笑ってた側は、きっと真っ先に逃げる。
結局、理想よりも本能で動けるやつが国を守る。
歴史はいつもそうやって回ってきた。