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身長110cm車椅子の女性、「子どもを産むべきではない」心ない声を乗り越え叶えた“母になるという夢”

「子どもを産むべきではない」そう言われたのは、先天性の骨形成不全症と向き合いながら、車椅子で働き、結婚し、そして出産を経て、新たな命を迎えた内藤沙月さん(@naitosatsuki)。出産を報告した動画では、「本当におめでたい」「なんかすごく嬉しい」「母は強し」「人間の身体ってすごい!」と、祝福の声が相次いだ。4年前の死産や、心ない誹謗中傷。いくつもの壁や不安にぶつかっても、前向きに人生を切り拓いてきた。そんな彼女が貫いた「自分らしく命を迎える」という覚悟。容易ではなかった妊娠・出産の道のりや、自身の病気、そして大切にしてきた考え方について話を聞いた。

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