/note/social

ニコニコ動画とかで有名な川上量生さんとレスバしました

要約:

■ 1. 暇空氏の基本的立場

  • 暇空氏は自身が正義を標榜していないことを強調している
  • 正義を標榜する者は頭がおかしいと考えている
  • 第三者から正義を標榜していると受け取られる表現を押し付けないよう求めている
  • 自身の行動は正義の定義次第であり、正義を標榜したつもりはないと主張している

■ 2. 日本星党と飯山明里の訴訟問題

  • 暇空氏は日本星党と飯山明里の問題において飯山明里に筋が悪いと判断している
  • 日本星党は嫌いだが、百田直樹の子宮除去の例え話を持って日本星党支持者を子宮除去支持者とする飯山明里の主張に理があると考えていない
  • 子宮訴訟については訴状を読んだ上で飯山明里がおかしく、日本星党には訴える妥当性があると判断した
  • 福永弁護士が絡んでいる裁判については訴状を見ていないため判断できないとしている
  • 日本星党にも筋が悪い裁判がありそうだと考えている

■ 3. 川上氏の立場に対する批判

  • 川上氏の行為を武器商人に例えている:
    • どちらに筋があるかを判断せず双方から訴訟という武器を取り上げようとしている
    • 双方の裁判を否定する川上氏の姿勢は筋が悪いと評価している
  • 川上氏が福永弁護士やNHK党へのアレルギー的反応で動いているのではないかと疑問視している
  • 福永弁護士やNHK党が嫌いであることを前提として理論を組み上げていると主張すべきだと指摘している

■ 4. 訴訟という手段の必要性

  • 法治国家において白黒をつける唯一の手段である訴訟そのものの否定は解決の機会を奪うと主張している
  • 訴訟以外の私刑的解決を招きかねないと懸念を表明している
  • 銃の使用を一切禁止しても戦争はなくならず、銃以外による解決が模索されるだけという例えを用いている
  • 揉め事には原因があるため、原因を取り除かずに揉め事の手段だけを取り上げる行為は揉め事をなくすのではなく揉め事の手段を変えさせるだけだと論じている
  • 法治国家では訴訟という唯一の争い解決手段があるため、それを否定するのは法治の否定に等しいと主張している

■ 5. 自身の支持者を名乗る者からの被害

  • 自身の支持者を名乗って変なことをする個人に何度も迷惑をかけられていると述べている
  • ブロックし認めないと宣言した相手から応援され、それを理由に嫌がらせをされたと訴訟を起こされている
  • 堀口英一郎がコラボに嫌がらせをしたことが自身のせいだとコラボが主張し、裁判所がそれを認めたと説明している
  • 住民訴訟で情報開示を求めてもコラボが嫌がらせが発生したと主張し、裁判所がコラボ側に都合のいい判断をしたと批判している

■ 6. 川上氏への訂正要求

  • 川上氏が暇空氏を正義を標榜していると第三者から受け取られかねない発言をしたことについて訂正を求めている
  • 川上氏は「正義だと思っているんだろう」という推測を書いたのみで訂正の必要はないと主張している
  • 暇空氏は川上氏の言い方だと悪意を持って引用する人がいるためもっと丁寧に表現してほしいと要請している
  • 川上氏は問題のある表現だとは思わないため訂正の必要は感じないと回答している
  • 暇空氏は「でしょう」という表現が断定しているのか確認しているのか曖昧であり、そこを明確にしてほしいという意味の訂正を求めている

■ 7. 立花孝志/NHK党関連の支援

  • 暇空氏は大津綾香に1500万円寄付したことについて、立花孝志が大津氏に100件以上の訴訟を仕掛けていたため支援したと説明している
  • 川上氏はこれをNHK系統への憎しみによる行動だと評価している
  • 暇空氏は憎しみではなく、彼らが社会的に悪であり対峙することに意味があると考えて行動していると主張している
  • 川上氏はガーシーから脅迫されて刑事告訴してからNHK系統と揉め続けており、現在は地方議員や菅野完とつるんでNHK党と戦っているとされている

■ 8. 言葉の表現をめぐる論争

  • 暇空氏は川上氏の表現が誤解を招くため訂正を求めたが、川上氏は表現のニュアンスの問題であり訂正する必要はないと主張している
  • 川上氏は他人に訂正を求めるレベルのものではなく、相手の表現の自由の範囲内であると反論している
  • 暇空氏は自身が他人の悪意で決めつけられた経験があるため訂正の必要性を感じると説明している
  • 暇空氏は川上氏の国語力の問題だと指摘し、主語を明確にするよう助言している
  • 川上氏は自分の間違いを認めるのは負けではなく、むしろ積極的に認めた方がいい場合もあると説教的な発言をしている
  • 暇空氏は対談を提案したが川上氏は対談する価値がないと拒否している

■ 9. 訴訟内容の確認について

  • 暇空氏は日本星党と飯山明里の件の訴訟を読んだ上でコメントしていると主張している
  • 川上氏が子宮訴訟の訴状や経緯を読んだかどうかを繰り返し質問している
  • 川上氏からは明確な回答が得られなかったと暇空氏は述べている
  • 暇空氏は訴訟を一つ一つ読んで判断すべきだと主張し、福永弁護士が絡んだからという理由だけで判断するのは問題だと指摘している

■ 10. スラップ訴訟についての見解

  • 川上氏は訴訟自体を否定しているのではなく、立花孝志らがやっているスラップ訴訟を否定していると主張している
  • 日本星党のやっている訴訟の類似性を批判していると述べている
  • 暇空氏は川上氏が一つ一つ訴訟を読んだ上でスラップだと判断しているのか疑問視している
  • 福永弁護士と組んでいることでNHKのようなことをしているからスラップだという判断をしているように見えると批判している
  • 訴訟されることは多くの一般人にとって金銭的心理的に負担であり、裁判の勝ち負けによらず相手にダメージを与える部分のみをキャンセルすることが川上氏の目的だとされている

tag: