草津町冤罪事件は、新井町議の主張が虚偽であったと裁判を経て明らかになったわけですから、その言い分を鵜呑みにして草津町を貶めていた人達は謝罪する一択しかないはずです。
しかし、フェミ議連は新井町議に寄り添ったことが結果的にご負担をかけたなどと、自らの非を曖昧にした主張をしており、不誠実の極みとしか言いようがありません。
また新井町議へのリコールをした草津町が、非民主主義的であったため抗議したのだともフェミ議連は述べています。しかし新井町議の言動が議員として不適格であったためリコールがかけられたのであって、草津町が間違った対応をしたかのような主張をするのはあまりにも失礼であると言えるでしょう。
フェミ議連は曖昧な謝罪で誠意がないばかりか、未だに草津町に対して失礼な主張をしています。草津町の有権者をも愚弄しており、民主主義を否定しているのはフェミ議連の方です。
フェミ議連のやっていることは民主主義への冒涜であり、草津町を不当に貶め続けている点が、町民達にとってもたまったものではないでしょう。