■ 1. 概要
- 福永活也弁護士は「蟹アレルギーの妻に無理やり蟹を食べさせた」旨の投稿をSNSに行い批判を受けた
- 批判に対して「クズ」「雑魚」「ごみ食ってろ」等の語彙力の低い反論を繰り返した
- 自ら選択可能な本人訴訟において3勝22敗という記録を持ち「裁判よわお」の二つ名がある
■ 2. はあちゅうなりすまし事件
- 経緯:
- はあちゅうに対し「なりすましをした」との書き込みがなされた
- はあちゅうは福永活也を代理人として名誉毀損訴訟を提起した
- 裁判中にはあちゅうがなりすましアカウントの保有者であることを示す証拠が提出された
- はあちゅう自身がなりすましを認めた
- 結果:
- 請求棄却となり不当訴訟としてはあちゅう側が費用を負担した
- 小田原での講演会・しまむらコラボ・ニッセンコラボが直前にキャンセルされた
■ 3. はあちゅう大量訴訟と弁護士費用水増し疑惑
- 福永活也ははあちゅうを依頼人として大量の訴訟を提起した
- 各訴訟において被告に対し弁護士費用66万円の支払いを請求した
- 全訴訟の合算額が1000万円を超え現実的ではない金額となった
- 福永活也は当初「誹謗中傷裁判を無料でやります」と公言していたため水増し疑惑が生じた
- 裁判官から激詰めされた際の言い訳:
- 「当初無料と言ったが一般的に考える当初とは異なる」と主張した
- 「無料受任の動画ははあちゅう氏と無関係で自分が以前から考えていた無料受任の話だ」と主張した
- はあちゅうの本人尋問における証言:
- 「66万円は現金で渡した」と述べたが証拠書類は振込確認書類だった
- 領収書・経費について「分からない」と繰り返した
■ 4. 福永活也が被告と間違えられた件
- 福永活也は黒ジャージで出廷した
- 入室時に書記官から「被告ですか」と問われた
- 本人は不満げに「原告代理人です」と抗議した
■ 5. 高橋弁護士への5連敗
- 福永活也は本人訴訟で高橋弁護士を5回訴えたが全敗した
- 高橋弁護士は自ら対応したため金銭的ダメージはゼロだった
- 高橋弁護士は「楽しかった」と述べ精神的ダメージもゼロだった
- 嫌がらせを意図した大量訴訟が逆に自身のストレスとなって終わった
■ 6. 素人への2度の敗北
- 山口三尊氏:
- ほぼ毎日東京地裁の全事件をチェックする福永ウォッチャーである
- 福永が山口氏の書き込みを訴えた裁判で敗訴した
- 山口氏から「汚い」と言われたことで訴えた本人訴訟でも敗訴した
- 後者の裁判で山口氏は弁護士を立てていなかったが福永は敗訴した
■ 7. 被告への長文説教と敗訴
- 福永活也は訴訟相手に対してネット上の振る舞いに関する長文の説教を書いた
- 真摯に働き弱者を助けるべきだと主張した内容だった
- その結果敗訴した
- 当該訴訟の発端は「福永の求人募集が雇用と見せかけて実は業務委託だった」という書き込みであり批判や誹謗にはあたらない内容だった
■ 8. 訴訟によって認定された不名誉な事実
- はあちゅうに関して認定された事実:
- 妊活詐欺(妊娠中に不妊のふりをした)
- 悪質な規約改ざん
- セクハラもみ消し
- 血液クレンジング(偽医療)の拡散
- なりすまし
- 25回にわたる童貞侮辱
- ゆたぼんのパパに関して認定された事実:
- 不特定多数への過剰な侮辱
- 名誉毀損・侮辱にあたらないとされた発言(訴えが認められず原告に不名誉な結果をもたらした例):
- メンタリストDaiGoへの「捕まってないだけの詐欺師」という発言
- ホリエモンへの「メスイキ野菜餃子ロケット」という発言
■ 9. 結語
- 福永活也弁護士は些細な事案でも開示請求や提訴を行う
- 訴訟は金銭的・時間的負担が大きいため書き込みには慎重さが必要である
- 決めつけや憶測に基づく過激な書き込みは避けるべきである