新年度予算案の審議をめぐり、与党側は年度内の成立に向けて異例となる土曜日に質疑をおこなう日程を野党側に提案しました。野党側は反対していて、反発を強めています。
きょうも省庁別の審査がおこなわれている新年度予算案の審議について、与党側はきのう、衆議院・予算委員会の理事会で、今月7日の土曜日に一般質疑、9日に集中審議を実施する日程を野党側に提案しました。
与党側は年度内の成立に向けて審議時間を積み重ねたい考えで、土曜日に審議が行われれば異例のことです。
これに対し野党側は、けさの理事会で反対する考えを伝えました。
中道改革連合 長妻昭 予算委筆頭理事
「これ前例のないことです。我々としては(7日・9日の審議が)セットということであれば、それは飲むことはできない」
午後も日程をめぐって、引き続き与野党の協議がおこなわれる予定です。