■ 1. 元看護師議員による山本代表への問題提起
- 臨時総会の議論が白熱する中、元看護師の女性地方議員がマイクを握り発言
- 多発性骨髄腫の前段階であれば通常の仕事を継続しながら治療することは十分可能であると指摘
- 辞職の発表時に幹部が涙を流し神妙な面持ちだったことへの疑問を表明
- 山本代表がZoomでも顔を出せない状況について「別の理由があるのではないか」と推測
- 「命を狙われているのではないか」という懸念も示唆
■ 2. 山本代表の反論と紛糾
- 山本氏は多発性骨髄腫の前段階であっても進行するリスクがあると説明
- 自身の国会での活動を地方議員の活動と比較する発言を行い反発を招く
- 「だったら社民党でいいんじゃないですか」と発言し批判派議員を事実上排除する姿勢を示す
- 地方議員から「1日2時間しか寝ずに議会に臨んでいる」「秘書もいない」との怒りの声が上がる
- 執行部支持派からは会議内容の外部流出や恫喝行為への批判も出る
■ 3. 総会の結果と党内の現状
- 約3時間に及ぶ質疑は結論を出せないまま終了
- 執行部側と改革派はほぼ拮抗しており、改革派は第4回臨時総会の開催を要求する構え
- 山本氏は締めの挨拶で優先順位を以下のように表明:
- 対戦争の取り組みを最優先課題と位置づける
- 党の潔白を証明することを同等の優先事項とする
- 選挙総括は重要ながらも優先順位を下げる
■ 4. 執行部の体質とカリスマ性の失墜
- 外部からの批判のみならず内部からの批判にも一切非を認めない姿勢を貫く
- 改革派議員は執行部の態度を「謝ったら死んじゃう病」と批判
- かつて「れいわフィーバー」を巻き起こし衆参14人を擁するまで党を拡大させた山本氏のカリスマ性が大きく失墜
- 病気のみでは説明がつかない「雲隠れ」状態が続いており偶像崇拝を強いていると批判される
- 党分裂は時間の問題との見方が強まる