■ 1. オールドメディアと高市政権への敵対的報道姿勢
- オールドメディアは思想信条的・生理的に高市早苗を嫌悪し高市外交の成果を過小評価する傾向がある
- 産経新聞のみが例外的存在であり他の主要紙とは異彩を放つ
- 2025年秋の自民党総裁選において各メディアは「小泉優位」「林台頭」と報じ続け「高市有利」を一貫して予測したのは門田隆将氏と佐々木類氏のみであった
- 「高市だけには勝たせたくない」という政治的立場がメディアの判断を曇らせた
- 「高市潰しこそが社是」といわんばかりの報道姿勢が総裁選報道の背景に存在した
- 高市政権発足後も時事通信カメラマンによる「支持率を下げてやる」という暴言に象徴されるようにオールドメディアの敵対姿勢は本質的に変わっていない
■ 2. 朝日新聞によるマッチポンプ報道の実態
- 衆議院予算委員会における高市総理の台湾有事答弁に関して朝日新聞は扇情的見出しで報道した
- 当初の見出し「高市首相、台湾有事『存立危機事態になりうる』認定なら武力行使も」は存立危機事態認定と武力行使を直結させる誤解を招くものであった
- この見出しを引用した中国の薛剣駐大阪総領事が日本国総理大臣への殺害予告をXに投稿するという事態が発生した
- 過剰反応が生じると朝日は見出しを「武力攻撃の発生時」とトーンダウンして変更した
- 火をつけておきながら火が大きくなると鎮火に走るという典型的なマッチポンプ手法であり高市政権の足を引っ張る政治的動機が根底にある
- 吉田清治の虚言に飛びついて慰安婦問題を外交問題化させた過去の姿勢と同根である
■ 3. 記者クラブ所属記者と雑誌系ジャーナリストの差異
- 外務省時代は霞クラブに所属する大手新聞社・通信社・地上波テレビ局の記者のみと交わる構造であった
- 退官後に週刊誌・月刊誌・インターネットテレビ系ジャーナリストと交わるようになり視野の狭さを自覚した
- 記者クラブ所属記者は「動物園で飼いならされた動物」に例えられ雑誌系記者は「獲物に貪欲な野生動物」と対比される
- 雑誌系ジャーナリストの特長:
- 圧倒的な取材力と博識(日中国交正常化・日朝交渉・拉致問題の舞台裏など)
- 組織にとらわれない自由な思考
- 朝日新聞等の記者は役職在任中は熱心に接触しながら退官後は一切寄りつかなくなった
- これは有力取材源へのアクセスを目的とした行動であり社論に沿わない評論家への関心は存在しない
■ 4. オールドメディアの本質:活動家化と信頼喪失
- オールドメディアの実態は公正・客観的なジャーナリストではなく社論をプロモートするアクティビストまたは社論に抗う気もないサラリーマンである
- 石破総理訪米の際にトランプ大統領から皮肉を浴びせられ関税・ウクライナ問題で日本の立場を申し入れられなくとも「首脳会談は成功」と囃し立てた姿勢がその典型である
- 永田町・霞が関の媚中勢力を批判する役割を果たすことは期待できない
- 国民はオールドメディアが危険視するネット・SNSでの辛口深掘り評論を求めている
■ 5. オールドメディアの経営危機と自己批判の欠如
- 大手新聞社:購読者数減少・広告激減・給与引き下げ・合併懸念
- 通信社:地方紙発行部数の激減・懇談会会員数の伸び悩み
- テレビ局:インターネット番組のYouTube再生回数への羨望と危機感
- 重大不祥事の事例:
- 朝日新聞:吉田清治の詐話に基づく慰安婦問題の世紀の誤報拡散
- NHK:2024年8月の生放送中に中国人スタッフが中国共産党プロパガンダを発言する事態を許容
- フジテレビ:タレントによる局アナへの不祥事で世論の厳しい指弾を招く
- 「お家取り潰し」に値する失態を犯しながら厳しい自己批判を実践しない姿勢がオールドメディアには欠如している
- こうした不満の蓄積が国民のメディア不信を招いている