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「掲載はありえない」沖縄タイムス記者が思い 辺野古転覆事故めぐる「天国から二人の声」投書でおわび

要約:

■ 1. 事案の概要

  • 2026年5月3日付沖縄タイムスに読者投書欄への掲載内容についての「おわび」が掲載された
  • 問題となった投書は5月1日付「Opinion わたしの主張 あなたの意見」欄掲載の「辺野古事故 デマは許されず」と題するもの

■ 2. 転覆事故の背景

  • 2026年3月16日に京都府の同志社国際高校の研修旅行中に辺野古でボート転覆事故が発生した
  • 事故により女子生徒の武石知華さん(17)と船長の男性が亡くなった

■ 3. 問題となった投書の内容

  • 沖縄県在住の男性による投書がSNSでのデマ拡散を批判するとともに「天国から二人の声が聞こえてくる。『誹謗中傷にめげず抗議活動を続けてほしい』と」と記した
  • 投書欄の画像はXやFacebookなど複数のSNSで拡散された
  • 「勝手に知華さんの代弁をするな」などと訴えたX投稿は2万件以上リポストされ1300件を超えるリプライが寄せられた

■ 4. 沖縄タイムスの対応

  • 5月3日付で「おわび」を掲載し問題箇所を投稿者の同意を得て削除した
  • 「亡くなった方々の意思を断定する不適切な表現になっており本紙の編集過程の確認作業が不十分でした」と謝罪した

■ 5. 記者の反応と社内批判

  • 沖縄タイムス記者の松田駿太氏が紙面の一部を添付しおわびの件をX上で投稿した
  • 遺族が知華さんと抗議活動の関連を否定する発信をしていたにもかかわらず掲載されたことを「ありえない」と憤りを表明した
  • 社内でも掲載への批判や再発防止策を求める声が多く上がっていることを明かした
  • 投稿へのリプライでは掲載判断の責任者の公表や経緯の説明を求める声が相次いだ