■ 1. 元の主張: 女子校育ちと大学入学後の行動変容
- 親が「娘を危険な男から遠ざけたい」という意図で女子校に通わせ、厳格な門限や遊びの制限のもとで育てた娘が、大学入学を機に飲酒や男性との遊びに耽溺する事例が繰り返し観察されている
- 中高女子校出身であることは純粋さを保証しない
- 経験を積み、正しい審美眼を磨くべきと主張している
■ 2. 反論: 全員に当てはまらないという指摘
- 自身が中高女子校出身であるが、そのような状態にはならなかったという体験談がある
- 周囲の同級生も同様で、交際相手を求める発言はあったが、過度に積極的な行動には至らなかった
- 女子校出身者が東大・早慶を目指して猛勉強しているケースも多く、男性との遊びに耽溺するという像は当てはまらない場合もある
- 男性に慣れていないがゆえに「自分の価値を下げない」という価値観を無意識に身につけ、危険を回避できたという肯定的な側面を挙げる意見もある
■ 3. 抑圧と反動の原理に関する意見
- 欲求は可燃性気体に例えられ、適度に発散させれば予測・対処が可能だが、密閉・圧縮したまま放置すると些細な刺激で爆発的な反応が生じるという比喩が示されている
- 抑圧によって生じた逸脱行動の例として、エド・ゲインや秋葉原通り魔事件の加藤を挙げている
- テレビゲーム・カップ麺・スナック菓子・アニメと同様に、親が過剰に制限すると反動でそれらへの耽溺が起きやすい
- 「毒に免疫が無い状態で毒を被ると毒される」という論理から、免疫形成には適度な露出が必要であり、純粋培養では免疫は形成されないと論じられている
- 若年期の抑制は大人になってからの逸脱行動を招きやすいという見方が示されている
- 異性との交流経験が中高時代にある程度あった方が、成人後の恋愛での失敗を避けられるという意見もある
■ 4. 個別の経験談
- 中学時代の親友が女子校・女子大経由で再会した際に倫理観が崩壊しており、縁を切ったという体験談がある
- 周囲の男女両方の友人からも、その人物との交流をやめるよう勧められたと記述されている
- 学校の教師が生徒に対して不適切な行為を行っていたという証言がある
- 昔の東京では、援助交際に関与していたのは私立女子中学の生徒が多かったという記憶が語られている
- 一方で、高校時代から近隣男子校との合コンや飲酒を行っていたお嬢様女子高生も多く存在したという観察もある
- アラフィフ世代では「女子高の子はカスな男性をつかみやすい」という認識が広まっており、交際申し込みに対して無差別に応じる傾向や、質の低い男性を魅力的に感じてしまう傾向が見られたと語られている
- 司法試験浪人中の恋人を持つ女性が「合格しなければ自分の人生はどうなるのか」と述べるほど追い詰められていた事例も紹介されている
■ 5. 投稿者に対するメタ的批判
- 以前に「女子校出身者は男性に媚びる能力が著しく不足している」と繰り返し主張していたにもかかわらず、今回は逆の方向の主張をしている点が指摘されている
- 以前の展開では「男性と断絶すると男性に飢える」という発想が願望・妄想に基づくものと批判されていたことも言及されている
■ 6. その他の観点
- 自由を制限する子育てを「毒親」と捉える意見がある
- 現代においてはマキャヴェリズムや韓非子的な思想(疑うこと、確認すること)が必修であるという見解が示されている