所長「何が不満なの?」
ぼく「金銭と労働内容です。あと会社に将来性を感じません」
所長「なんで?」
ぼく「ミスで火災起こしたり客骨折させたりとかのトラブル頻発してんのに、対策としてやり始めたのが朝の挨拶運動ってなんすか?やる気ないっすよね?」
所長「」
前に勤めていた会社では、無謀な案件に手を出した結果、案の定大炎上&大赤字で初の赤字決算を招いた。
そして、経営陣はその反省として経営コンサルタントを招き、新たな経営理念を考えるという謎の施策を取った。
結果、その年度だけで全体の3割近い社員が退職するという愉快な現象が発生した。