要約:
■ 1. 小池晃書記局長による献花
- 共産党の小池晃書記局長は6月27日、沖縄県名護市辺野古沖の船転覆事故で死亡した同志社国際高2年の女子生徒ら2人を悼み、現場から約4キロ離れた瀬嵩の浜で献花
- 同党の田村智子委員長や玉城デニー知事もすでに同浜で献花を実施済み
■ 2. 事故の政治利用に対する小池氏の批判
- 小池氏は那覇市で開かれた党・党後援会の知事選総決起集会でも発言
- 批判の内容:
- 事故を口実に平和教育へ介入しようとする動きを「不幸な事故の最悪の政治利用」と断定
- 辺野古新基地建設反対運動への攻撃や、知事選で玉城県政を倒そうとする動きを「卑劣」と断じ、断固抗議する意思を表明
- 小池氏はこれまでも同様の発言を繰り返している
■ 3. 事故と共産党との関係
- 事故を起こした「ヘリ基地反対協議会」の構成団体に共産党の地方組織が参加
- 亡くなった女子生徒が乗船していた「平和丸」の船長は、共産党から地方選に出馬経験がある人物
■ 4. 沖縄知事選の状況
- 知事選は8月27日告示、9月13日投開票の予定
- 現職で3期目を目指す玉城氏と、元那覇市副市長の古謝玄太氏の一騎打ちとなる公算が大きい
- 小池氏は「デニー知事とともに党とオール沖縄が勝利すれば、破綻に直面している新基地建設に徹底的な審判を下すことができる」と訴えた