担当者の「私信」を晒したという事が問題にされているが、
記事にある文面がそのままなのだとしたら、どう見ても私信ではなく、団体としての公式な返答なんだよね。
こういった返答をネットに上げるのが駄目だとは知らなかった。
当事者団体にも届いた「アニメ化に抗議して」 「みい山」めぐる担当者の「私信」晒されSNSでも拡散
漫画「みいちゃんと山田さん」巡り「啓発的な側面も」と返信 「私信」晒された担当者が明かす3つの根拠
「私信」の定義については、
し‐しん【私信】
1 私用の通信。個人的な手紙。
2 内密の知らせ。内報。
なので、団体への問い合わせの返答が私信に当たるという認識がなかった。
あと、「晒す」もスラングであって、記事の見出しに使うような言葉だとは思っていなかったので、その点についても違和感。
自分は企業のカスタマーサポートみたいな不特定多数からの問い合わせに対する返信って公的なものだと思っていたし、他者の個人情報を含むとかでなければネットに上げても何ら問題ないと思ってたよ。
問い合わせの返答を匿名掲示板のスレに書き込む事は、ゲームなんかの界隈だと珍しくないと思う。
自分自身が直接上げた事はないけれど、他人の書き込みに対して感謝したり質問したりした事はあるので、同罪かもしれんな。
しかし、何処までなら許されるんだろう。名誉毀損罪の例に倣うと、不特定又は多数人に見せるのが駄目なのか?
匿名掲示板は駄目として、SNSはアカウントに鍵をかけていたらいいのか?その場合もフォロワーが多数いたら駄目?何人から多数?
口頭なら?友達10人以上とかでも駄目なのか?