■ 1. 当選直後の知事への攻撃
- 知事選の結果:
- 9月13日の沖縄県知事選で古謝氏が42万票を得て当選
- 子供の学校への爆破予告:
- 当選の4日後、古謝氏の子供が通う学校に爆破予告が届く
- 沖縄県警が事案を把握し捜査中
- 古謝氏の反応:
- 沖縄タイムスの取材に、非常に困っている、やめてほしいと回答
- 当選したばかりの知事が就任前から子供の学校のことでやめてほしいと言わされている
- 選挙結果に対するテロ:
- 一連の行為は負けた側の八つ当たりではなく、選挙結果に対するテロ
■ 2. 晒しから爆破予告までの4日間
- 9月12日 演説への放水:
- 選挙戦最終日、市営住宅前で演説中の古謝氏が上の階から何度も大量の水を浴びせられる
- その場にいた人物によれば古謝氏は微動だにしなかった
- 演説中の候補者に水をかける行為は選挙妨害であり暴行
- 9月14日 座り込みの排除:
- 当選翌日、辺野古で30人が座り込み、10分で県警に排除される
- 9月16日 家族情報の晒し:
- デニー支持者のアカウントがXに古謝氏の家族写真と子供の通学先の学校名を書き込む
- 当選した知事の子供の通学先を全国に向けて晒し上げた行為
- 9月17日 爆破予告:
- 前日に晒された学校に爆破予告が届いたことが判明
- 連日続いた事態:
- 当選から4日間で放水、座り込み、晒し、爆破予告が立て続けに発生
■ 3. 晒しは犯罪の下準備
- 晒しの位置づけ:
- 学校名の書き込みは犯罪の下準備
- 選挙期間中から反対派活動家のアカウントが古謝氏の家族に矛先を向ける投稿を重ねていた
- 当選した瞬間にその矛先が学校名に変わった
- 投稿者の逃走:
- 投稿はXのトレンドに上がり、犯罪教唆だ、犬笛だという非難が殺到
- 投稿者は特定するつもりはなかったと釈明した上でアカウント名を変え鍵をかけて逃げた
- 晒した人間は共犯:
- 晒しがなければ予告を送る先は存在しなかった
- 学校を晒した人間は予告を送った人間の共犯
- 事前に警告されていた事態:
- 作家の森越氏は晒しの翌朝、政治家の家族とりわけ子供を標的にするのは危険すぎると指摘
- ここで罰を与えなければ模倣する者が必ず出ると警告していた
- 罰が与えられる前にその日のうちに予告が現実となった
- 被害の範囲:
- 爆破予告は威力業務妨害という犯罪
- 学校が対象である以上、同じ学校に通う沖縄の子供全員が選挙の争いの標的にされた
- ここまで来ればもはや政治ではない
■ 4. 晒しという手口の前例
- 警察官の顔写真の晒し:
- 辺野古の反対運動は、警察官は公務中だから肖像権はないとして顔写真をネットに晒してきた
- 晒せば相手が萎縮するという発想に基づく手口
- 標的の拡大:
- 警察官の次の標的が知事の子供
- 反基地なら何をしてもいい、平和のためなら何をしてもいいという考え方の行き着いた先
■ 5. 古謝氏の姿勢
- 当選翌日からの方針:
- 辺野古反対の方針の廃止検討を進め、自衛隊の特定利用への協力も表明
- 攻撃との因果:
- 水をかけられても学校を晒されても一歩も引いていない
- 引いていないからこそ爆破予告が来た
■ 6. 辺野古の遺族への攻撃
- 3月16日の転覆事故:
- 辺野古の沖でヘリ基地反対協議会の船が転覆
- 修学旅行中だった17歳の女子生徒と71歳の船長が死亡
- 生徒たちは船に乗ることを事前に知らされていなかった
- 遺族の姿勢:
- 学校関係者を刑事告訴し、半年間にわたり事故の原因と責任を冷静に発信してきた
- 知事選後も選挙結果を尊重すると表明
- 事故が選挙の争点の中心にならなかったことに安堵したとも記述
- 一貫して政治から距離を取り続けてきた
- 安田峰俊氏による攻撃:
- 遺族の発信についてコンサルは何者なんだろう、上手に誘導したと投稿
- 亡くなった17歳の生徒に上級国民の子という言葉を使用
- その後プロフィールから立命館大学研究員と朝日新聞書評委員の肩書きを削除
- 発した言葉は消さず肩書きだけを消した
- 藤弓名誉教授による攻撃:
- 京都工芸繊維大学の名誉教授が、止めているように見えない遺族にも不審感を覚えると投稿
- ネット上の事故の政治利用を遺族が止めていないという主張
- 娘を亡くした親にネットの書き込みを止める義務はない
- 攻撃の本質:
- 遺族に向けられた一連の言葉は言論ではなく脅しであり、黙れという意味
■ 7. ヘリ基地反対協議会の対応
- 謝罪の相手:
- 事故から半年の9月16日、中村共同代表が会見で知事選に影響を与えたことを申し訳なく思うと発言
- 謝った相手は遺族ではなく知事選
- 同日夜になってようやく遺族への謝罪声明を発表
- 自分たちへの投稿には法的措置:
- 9月14日まで自分たちへのフェイク画像として東京地裁に発信者情報の開示を求め認められていた
- 自分たちへの投稿は裁判で追い詰める一方、遺族には知事選の3日後にようやく謝罪
- 晒しを止める声の不在:
- 知事の子供の学校が晒されても反対派から止める声は1つも出ていない
■ 8. 反対派の優先順位
- 選挙後の3日間に表れた行動:
- 支持者は知事の子供を晒した
- 学者は遺族を疑った
- 団体は事故について選挙のことで謝った
- 最優先事項:
- 一番上にあるのは平和でも子供でもなく選挙
■ 9. Xに集まった反応
- 子供を狙う行為への批判:
- どれほど憎い相手でも子供を晒し学校を特定するのは人の道を外れすぎているという声
- 子供を狙うなど人として終わっているという声
- 家族への危害の懸念:
- 家族や子供の学校を特定してネットに上げる行為は家族や子供を襲うという意思表示かという指摘
- 当選者の家族を脅かすことは民主主義に対する挑戦という批判
- 犯罪性の指摘:
- ドクシングはあの人たちの常套手段であり、これはテロ行為かつ個人情報保護法違反という指摘
- 犯罪教唆か脅迫か犬笛かという非難が集中
- 平和教育への皮肉:
- 玉城デニー氏が当選しなければ相手を爆破するのか、平和学習の賜物だという皮肉
- 選挙中の暴行への言及:
- 家族情報を晒し選挙中はバケツの水をかける行為は異次元すぎるという声
- 遺族叩きへの言及:
- 事故で命を奪われた女子生徒の遺族を左翼が一斉に叩き始めた、誰かが音頭を取っているのかという指摘
- 捜査への要望:
- 沖縄県警が把握し調べている以上、誰が予告したのか徹底的に調べてほしいという声
■ 10. 結論と要望
- 責任の所在:
- 42万人の県民が選んだ知事の子供に爆破予告が届いた
- 学校の名前を全国に教えたのはデニー支持者の側
- 17歳の娘を亡くした親を上級国民と呼んだのも同じ側
- 行為の性質:
- 放水、晒し、疑い、爆破予告という一連の行為が選挙をめぐって繰り返されている
- その実態は暴行、犯罪の下準備、威力業務妨害であり平和運動ではなく犯罪の一覧
- 平和教育と呼ばれてきたものの邪悪な正体が全国に知れ渡った
- 今後への要望:
- 古謝氏には脅しに屈せず県政を前に進めてほしい
- 県警には晒した人物も含めて徹底的に調べてほしい